本日は、３月28日の月曜から保有していた銘柄の株価が急落してしまい、大損失を被った事について書いていく。
＜トレード結果＞
任天堂：¥−40,0000
MonotaRO：¥−170,000
パイロットコーポレーション：¥−30,0000
トータル損益：¥−870,000
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下図は各銘柄の日足チャートである。
３銘柄とも３月２８日の月曜に買いエントリーし、３日後の木曜に決済している。
チャートを見ての通りだが、火曜の大引けの時点では３銘柄とも含み益状態だった。
しかし、翌日水曜に任天堂が、急落した。
突然の下落だったので、すぐにリバウンドするのではと思い、この日は損切りしなかった。
だが、翌日相場が開いてからも、下落から始まった。
前日の時点でかなりの含み損を抱えていたが、これ以上損失が大きくなると、前回トレードの二の舞になると考え、すぐに損切りした。
残り２銘柄はというと、この時点ではまだ含み益状態だった。
しかし、さらに翌日の木曜に相場が開くと、２銘柄とも急落が始まった。
両方の含み損を合わせると、かなりの金額である。
任天堂の確定損失を合わせると、とんでもない額になってしまい、損切りを躊躇していたが、これ以上損失を拡大させるわけにもいかず、泣く泣く損切りを実行した。
前回トレードでの大損失に続き、またもや大きな損失を確定させることになってしまった。
前回の損失と合わせると、250万を超える損失である…
さすがに心が折れそう
１月、２月の爆益がこの大損失で殆ど溶けてしまった…
４月からのトレードは、プラスに持っていけるのだろうか？
