本日は、4月1日に行ったトレードについて書いていく。
<トレード結果>
ツルハホールディングス:+35,000
ライオン:−56,000
任天堂:−18,000
トータル:¥−39,000
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下図はツルハホールディングスの日足チャートである。
トレンドは下方向と見て、空売りを考える。
下図はツルハホールディングスの15分足チャートである。
寄り付きから下落しだしたので、急いで空売りで入る。
そこからしばらくして、一段と下がったので、下図チャートのポイントで決済した。
下図はライオンの日足チャートである。
こちらもトレンドは下向きのため、空売りを仕掛けることにした。
下図はライオンの15分足チャートである。
こちらも、寄り付きから下落したため、下図の位置で空売りを仕掛けた。
だが、仕掛けた直後から株価が反転し上昇していったので、チャートの決済位置で損切りを行った。
下図は任天堂の日足チャートである。
チャートを見ると、トレンドは上向きであるので買いで入ることにする。
3月30日、31日と下落はしたが、4月1日の寄り付きで前日終値より株価が上昇した為、下図15分足チャートのエントリー位置で買いエントリーした。
下図は任天堂の15分足チャートである。
買いエントリーした後、様子を見ていたら株価が下落してきた為、下図の決済位置で損切りを行った。
エントリー前のシナリオと逆に向かった銘柄は、損切りをしたがライオンについては損切りが遅くなった為、損失が少し大きくなってしまった。
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4月最初のトレードはマイナスとなってしまったが、次回はうまくやりたいものである。