本日は6月のトレード損益結果について書いていく。
【6月のトレード結果】
銘柄:石油資源開発
損益:−187,000
銘柄:日清製粉
損益:−63,000
銘柄:昭和産業
損益:−63,000
銘柄:カカクコム
損益:+67,000
銘柄:JT
損益:−8,000
銘柄:セレス
損益:−84,000
銘柄:ジャストシステム
損益:+300,000
銘柄:小林製薬
損益:+17,000
銘柄:三菱重工
損益:+224,000
銘柄:第一実業
損益:−294,000
銘柄:イオン
損益:+39,000
銘柄:ヤオコー
損益:+74,000
銘柄:東京都競馬
損益:−213,000
銘柄:ベルク
損益:+13,000
トータル損益:−178,000
【6月のトレードを振り返って】
6月はマイナストレードが先行してしまった。
いきなり、50万近いマイナスからのスタートとなったのだ。
トレードしていた銘柄のトレンド転換を上手く読み切れず、いたずらに損失を拡大させてしまったのである。
6月中旬位まで負けトレードが続いたのだが、それ以降は上手くトレンドを捉えることが出来た為、徐々に損失額を減らせていけた。
6月終盤では、一時マイナス額が10万を切っていたのだが、最後にヘマをやってしまい、損失は18万となった。
だが、月初50万のマイナスをここまで減らせたので、まあ良しとするか。
7月の損益はプラスに出来るといいな。