月間損益報告

本日は、４月と５月の月間損益をまとめて書いていく。

【４月の月間損益結果】

ツルハホールディングス ： +594,000
メルカリ ： +38,000
ニトリホールディングス ： +19,000
MonotaRO ： −34,000
ライオン ： −56,000
任天堂 ： −18,000

トータル損益 ： ¥ +543,000

【５月の月間損益結果】

昭和産業 ： +8,000
ジンズホールディングス ： +33,000
帝国繊維 ： +28,000
オプティム：+18,000
メルカリ ： +122,000
ウェザーニューズ ： +24,000
メドピア ： +128,000
第一実業 ： +52,000
東京都競馬 ： +46,000
いなげや ： +31,000
ツルハホールディングス：−13,000
クスリのアオキホールディングス：−187,000

トータル損益 ： ¥ +290,000

【トレードを振り返って】

上記銘柄の損益は、全て空売りによるものである。

4月は大きな負けは無かったので、そこそこ利益を出せたが、５月はクスリのアオキホールディングスで大きな負けを食らった為、利益が減ってしまった。

【６月３日時点の６月の損益】

第一実業 ： −294,000
東京都競馬 ： −213,000

上記２銘柄は、５月のトレードでは利益を出せていた。

だが、その後に再度ポジションを持った後、これら２銘柄とも下落トレンドが上昇に転換してしまった。

今、チャートを見ればトレンド転換は分かるのだが、トレード中は判断が遅れてしまい、損切りを先延ばしした為に、損失が大きくなってしまった。

６月は開始早々、大きなマイナスを背負ってしまった。

これをプラスに持っていくのは骨が折れそうだな。