前回に続きトレード結果はプラスとなる

本日は、前回トレードしたツルハホールディングスを再度空売りした結果、利益を得られた事について書いていく。

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＜トレード結果＞
トレード日：４月７日
銘柄：ツルハホールディングス
損益：¥ +215,000

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下図はツルハホールディングスの日足チャートである。

今もなお下落トレンド継続中であるので、今回も空売りで利益を狙いにいった。

ツルハホールディングスの日足チャート

下図は4月7日の日足部分を拡大した、15分足チャートである。

ツルハホールディングスの１５分足チャート

今回も、寄付きから下落しだしたので、株価が7,100円の時に1500株分を空売りした。

株価は、エントリー後もシナリオ通り下落していった為、6,930円の株価で利確した。

255,000円の利確である。

今回は下落幅が割と大きかったので、大きな利益が取れた。

ここで、さらに下落を見込んで株価が6,930円の時に1000株分の空売りを仕掛けた。

しかし、これは思惑が外れて株価が上昇してしまった。

やむを得ず、株価が6,970円の時に損切りを実行した。

40,000円の損失である。

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寄付きからの空売りは、ここ何日間では上手くいっている。

しかし、後場に入っての２回目の空売りは、ことごとく失敗している。

この時期の、この銘柄特有のものなのかどうかは分からないが、この銘柄でトレードする時は、後場は触らない方がより利益が残せそうである。

明日以降も、トレンドが下落を継続する限り、空売りで利益を狙いにいきたいものである。